神楽坂個展『処暑のノスタルジー』
2011.08.13
すいません!!昨日のブログ、ワークショップの日程間違ってました。
HPに小さーーくのせてたのコピペしたんだけど、そこが間違ってたのです。
なのでHPチェックしてくれてた方もすいませんっ。
ワークショップは28日日曜日です。
まだ京都個展中ですが~、そのワークショップもある個展の告知を。
夏の終わりに神楽坂で個展をします。
『処暑のノスタルジー 手描染屋眞水 晩夏の服と鞄展』
8月26日(金)~31日(水)
東京神楽坂 フラスコ
http://www.frascokagura.com/
12:00~19:00 全日作家在廊
夏の思い出をそっととじこめるように。
晩夏から初秋の草花を描きます。
新作のリネンノースリーブワンピース、
巻きスカートも並びます。
[染め付けで小皿に花を描こうvol.2]
8月28日 15:00~16:30 要予約
前回dada craftsでの個展で好評だった絵付けをまたやります。
陶器に青絵の絵付けを一緒にしませんか?
03-3513-0851又はmail@frascokagura.comにて受付
会費3000円
(お皿代込み、お茶菓子付き、送料別途)
定員10人
エプロンなど汚れてもいい服をお持ちください。
もうすぐ大文字の送り火、これが終わったら夏も終わっていくなぁ~なんてしっぽり思ってたら。。。ニュース、大変残念な内容でしたね。
はぁ。京都人として、とても残念に思います。
そんな企画があったなんて知らないうちに、薪の受け入れを市が断った時点からの大きなバッシングの報道にびっくりしました。
企画がなんでか大分の美術家が福井のNPOから薪を買い取るという段取りだったという。。。なんで京都でも岩手でもないところからの話がこんなことにっ。。。
こんなまとめ見つけました。http://www14.atwiki.jp/kyoto-henkouhoudou/
西にいても、楽観視したり忘れたりするでもなく、危機感を持ちつつも、でもともに生きていかなければいけない。