先週金曜から始まりました!
今回の展覧会に向けていろいろと作品作りに取り組んできました。
ノキロさんという場所、一緒に展示する伊藤君の作品、眞水の延長線上での物作り。
普通に綺麗に花を描いたらまったくもって”普通”の和風の絵や暖簾になってしまうのです。眞水らしいとはなんだろうと随分模索してたどり着いた今回の作品です。綺麗すぎず、大胆で、リズムがありつつ、バランスが良すぎず保たれているような、動きのあるもの。
そして、眞水でありながら水口真奈としてこれからどんな絵を描き続けていくのだろうかと改めて考えるきっかけとなった今回の制作でした。
会期中にノキロさんの暖簾を眞水の暖簾に差し替えたいとお願いしたらそのまま買い取らせてほしいと言っていただき大緊張で制作しました。ノキロのお店と、店主の陽子さんと、今回の展覧会のタイトルにもなった風待花のイメージです。
伊藤君は益子の陶器市出店で大変お世話になってる作家さん。いい作品を作るのはもちろん、年下なのにモノを見る目が鋭くて毎度私の作るものに対しても厳しい指摘をされるので、一緒に展示するにあたりそこも裏切らないモノを作らなくてはと制作しておりました。
そんな製作中にお世話になった音楽は、落ち着いた時はハセケンさん、上げていきたい時はDouble Famous♪
木曜、伊藤君が栃木益子からはるばるやってきてくれて搬入、金土日とノキロさんに在廊してもらってました。
初日、土曜日と雨で人もまばらでしたが、日曜はなんとか天気ももってたくさんの人にきていただきました。ありがとうございました。
遠方からの友人たちも来てくれて、我が家にお泊まりやら、京都の物作り友人たちを誘って酒盛り。大賑わいの4日間が終わって、今日は午後から親友に生まれた赤ちゃんを見舞いに行って、夕方4時から12時まで久々に一人ほっこりでアトリエで作業。今週はTシャツ制作に集中だー。
腰まで伸びていた髪もバッサリ切って心機一転です。
そんなこのごろの出会いでいただいた言葉。
『お金や物に執着せず、どれだけ大切な人の中に自分の存在を思ってもらえるか、それが一番の財産であり自分が死んだ時ときの遺産』
『永遠に生きるかのように学び、明日死ぬかのように生きる』
『心を満たすのは言葉にならぬもの 心を満たすのは言葉にならぬから』(ハセケンさん)
