手描染 眞水

まみず日々のあわぁ

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まみず日々のあわぁ

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ついに買っちゃった

2006.02.10

2b9ffaf2.JPGなんだか機嫌が良かったので、お昼においしいパンを買いに近所をブラブラ。ついでに気になってたけど入った事なかったコーヒーと輸入お菓子のお店をのぞいてみると、ず~と欲しいと思いながらも探す訳でもなく過ごしていたコーヒーミルを発見。機嫌がいいついでに衝動買いしてしまいました。
その割に。。。めっちゃうれしい~!かなりうれしい。こんな事ならもっと前に買えば良かった~♪
まだコツはつかめてないけど、明らかにコーヒーがおいしい!気分もいい!あぁ、これでコーヒーライフがランクアップです。うふふ。
買ったお店は”出町輸入食品”。ここ、コーヒーを買ってる間においしいコーヒーを座って試飲させてくれて、おいしいチョコやクッキーもいただけます。すごいサービスいいです。

夕方、大学時代の恩師である吉川 弘センセの個展(寺町御池にあるギャラリー)と、明倫小学校でやってるニッポン画家山本太郎氏も参加してるグループ展を見に行ってきました。
会場でフライヤーやDMをいろいろ見てたら、知ってる名前を結構発見。分野はそれぞれだけどみんなやってるんだね。うちもがんばろ。

久しぶりにSARASAへ

2006.02.09

wert

夕方打ち合わせで荒神口へ。いいお話でした。ステキそうなお店だし、行きたい!先方と条件が合うかどうか交渉待ちです。
終えて帰りにちょうど荒神口にあるカフェかもがわSARASAにいるとsomaちゃんからお呼びがかかったので行ってきました。ここではTシャツ展でもお世話になってて、店長さんには眞水T愛用いただいてます。カウンターでゲラゲラしゃべりながらおいしい自家焙煎のコーヒーをいただき、お腹もすいてきて夕食もここでいただく。鶏肉と根菜のクリーム煮と玄米のプレート。おいしい~♪とっても居心地のいいお店です。
ちなみに篆刻屋somaちゃんは眞水のHPトップのハンコも作ってくれた方で、SARASAの新しいDMも彼女デザインです。今月手作り市の抽選にもれてしまったんだけど、彼女と一緒に出店さしてもらえそうで一安心。ホッ~。

立春すぎて

2006.02.06

節分も終わって暦の上では春らしいですが、京都は雪続きです。
桜の木のスケッチもこれではいけないなぁ。

今日はお昼にスパイマスターという雑誌の写真撮影がありました。
大阪の藍着堂さんの紹介の中で眞水Tも載せてもらえて、描いてる写真も載っけてもらえるそうです。撮影は取材なしなので一瞬で終了。どんな記事になるんでしょうかね。別冊で3月発売だそうです。

先週のテレビ出演も無事終えてきました。テキパキ指示をしてもらってた女性の方、きれいなひとやなぁ~と見とれてたらアナウンサーさんでした。すごいなぁ。アナウンサーさんがあぁやって段取りまでしていかはるんや~。生放送の現場、緊張感のあるなかドンドン事が進んでいく。早い~。時間の流れが私の生活とはぜんぜんちがうなぁ~。わたくしの出演は一瞬でした。ちょこっとしゃべったけど、見てた友達いわく秒殺だったらいいです。笑。

柳宗悦と民藝と巨匠たち展

2006.01.30

京都文化博物館に柳宗悦と民藝と巨匠たち展を見に行ってきました。
柳宗悦さんは柳宗理のお父さんで、近代に民藝運動をおこし、”民藝”という言葉を作り、河井寛次郎やバーナードリーチや大好きな芹沢けい介や棟方志功らと共に活動した人。
展示は彼が集めた韓国や東北や沖縄やアイヌ日本各地の民芸品と巨匠の作品の展示。それと共にあった彼の著書から引用された文章がとても良かったです。

民藝運動というのは、日常で民衆が使う実用的工芸品で量産され安価で無名の職人が作るもの中にこそある”民衆の美”を評価しようとする運動です。
貴族の使う高級なものでもなく、美術品というお高いものでなく、身近にある手仕事でつくられた工芸品。おおらかでたくましくて、丈夫で使い勝手も良さそうで、ざっくり作られた形や絵付けの素朴で美しいもの。

でもそんな無名の工人による民藝をうたいながらも、巨匠になっていく作家たちの矛盾。
民衆の実用を共する雑記は美の為に作られたものではないなんて批判もあったりしたそうです。

そうやって今私たちが当然と思ってる思想や、今でも疑問に思ってる作り手の考えとか、柳さんたちが考えてはったんやな~。
あぁ、そうそうって、何回もうなずいてほっとしました。そうやって作られた素敵な器や民具を使って日々の生活がちょっとでも豊なきもちになれたらいいなって思います。

ちょっと違うけど、眞水Tもそんな感じであったらいいな。

印象的だった言葉。”作ったものでなく生まれたもの”
そう。そうありたいです。

あぁ~、やっぱ民芸品ってステキ。最近かわいい使い勝手のよさそうな急須を探し中。益子焼が気になります。いいのみつからないかな~~♪

母親から

2006.01.27

わ~い、また母から差し入れが届きました。
今日はブリ大根、カレー、フキの炊いたん、南瓜の炊いたん。2週間に一回は差し入れもらってるかも。
実家まで車で40分くらいなので、父が仕事で市内に出てきたついでに届けてくれます。めっきりスネかじりっぱなし。おふくろの味が一番です。

ってゆっても、懐かしいほど会ってない訳では全くなく。つい2日前には母に仕事手伝いにも来てもらってました。
仕事しながら、母の話を聞いて、時々『口より手動かして』とかえらそうに言いつつ、母に癒されてます。ほんと自分の事ばっかりしゃべってます。娘にきょうみないんかい!ってすねちゃうわ。でも元気で楽しそうでなにより。
お昼に二人でマクドにいったら2時間も話し込んでしまいました。手伝いに来てもらってる意味ないやん!笑。でも母とこんな話したのも久しぶりで、普段は秘密主義な私ですがちょっぴりぶっちゃけてみたり。母の普段聞かない夫婦話を聞いたり。うふふふ。仲良しです。

最近よんだリリーフランキー氏の”東京タワー”。いいお話でした。オカンと息子の話。めっちゃ泣けました。元気で大好きなオカンとのいつかは来る別れ。全然想像できない。生きててくれて当然、愛してくれてて当然とおもってる人。完全無償の愛をくれる人。でも別れは避けて通れないんだ。今のうちに生意気ばっかり行ってないで、親孝行しなきゃねぇ。孫の顔は見せれる予定はありませんが。苦笑。

お正月会った時に、3年後の母の還暦祝いに母娘2人旅行に連れてってあげる約束をしました。すっごい喜んでました。楽しみだな~~~♪

ユトリロ展

2006.01.24

04bf281d.jpgめっきりこの辺のヨーロッパの絵画はみなくなってたんですが、タダ券もらってたので行ってきました。

普通にわかりやすい絵だなと思ってたんだけど。。。昨日彼の生い立ちをちょっと知りました。

遊び人な母に愛情をもらえず、父は誰だかわからず、若い頃からアルコールに溺れ、精神病の柵のなかで治療のため写真葉書を見ながら独学で絵を描き始める。安酒代を稼ぐ為に絵を描く。その頃の”白の時代”の絵が一番人気があるらしいんだけど、やっぱりその時代のはいい。古びた漆喰の色とかグチグチ不器用に塗り込んでる感が好きでした。
その後、才能を認められるが自覚なく、画商達に追い立てられ、母と義父(ユトリロの3歳下の元友人)はそれを利用して贅沢三昧。その頃の絵は線もきっちり、遠近法がきいて賢い感じ。色が鮮やかになったのは、母親にお金のお陰でも必要とされてうれしかったのかなぁ。。
その後、母が死んで、元コレクターの未亡人と結婚。彼女にもマネージメントをされ、よく売れる白の時代の絵を模写させられたり、彼女の描いた絵2枚を抱き合わせにして高値で売りつけたり、勝手し放題だったみたい。意欲なく無理矢理描かされてたのかな。。

何も知らずに中高生だった私は彼の絵を好きだと思った。模写もした。
18の時に研修旅行にヨーロッパに行った時にはモンマルトルあたりをウロウロして、彼の描いた景色をさがした。
今頃知った彼の過去。あの時も知ってたのかもしれないけど、今覚えてない程度の事だった。その時代なら珍しくない生い立ちなのかもしれない。こんな過去はこの展覧会がつくった流れで、だからって彼が不幸だったとも限らない。絵は悲しい過去を語る必要もない。彼は今では”詩情あふれるパリの風景を描いた日本で人気のある作家”なんだし。

でもなんだろう。。。なんだかな。。
晩年のぼんやり微笑んで膝を抱えて座ってる彼の写真が印象的でした。

元気です。

2006.01.22

今日は結構歩きました。京福電車にのって嵐山のお知り合い宅へ。
やっぱり嵐山は好きです。どんより曇り空でも。グレーなかんじも京都にお似合い。
久しぶりにあったお二人にもいろいろあったみたいで。いろいろあるから大変だけど楽しいね。

体が元気で、おいしいもの食べて、いい景色を見て、一緒に過ごしてくれる人に時々は甘えてみる。うんうん、そんな感じ。

反省するけど後悔しない。
流れの中であった事を受け入れる。否定しない。
穏やかに。なにも責めない。
自分を好きになれない自分も認めてみる。
すべては”これから”につながってる。

もっと広い視野でアンテナたてていかなきゃ。
守りに必死になってることに気づいたら自分で壊してみてもいい。
ちょっと変われたかなぁ。強く?う~ん、やさしく広くなりたいな。

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